薩長同盟を仲介し、日本初の商社ともいわれる亀山社中を立ち上げた龍馬。
その行動力と発想力は、現代のスタートアップ精神と驚くほど重なります。
龍馬がやっていたことを現代語に直訳すると──
- 薩摩・長州という対立勢力をまとめた → ステークホルダー調整
- 亀山社中(日本初の株式会社とも)で海運・貿易を事業化 → ビジネスモデルの設計
- 幕府という既存権力に真っ向から挑んだ → 規制の壁を突破する行動力
完全に起業家のプロフィールだ。
「社会の課題を仕組みで解決する」という発想は、170年前から変わっていない。
あなたの身近にも、古い慣習を壊して新しいやり方を作ろうとしている人、いませんか?
「日本を今一度せんたくいたし申候」
「洗濯=リセット」
古い仕組みをゼロベースで見直したいという衝動を、龍馬は命をかけて言葉にした。
現代でいえば「社会課題をビジネスで解決したい」という起業家マインドそのものだ。
時代が変わっても「変えたい」と感じる人間がいる限り、この言葉は普遍的なメッセージであり続ける。
龍馬をもっと深く知るなら、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』がおすすめ。
全8巻の大作だが、読み始めたら止まらない。
龍馬の行動原理がわかると、現代のビジネスシーンがまったく違って見えてくる。
まずは手軽に読みたい方には『マンガ版 竜馬がゆく』がとっつきやすい。
あなたが「変えたい」と思っている社会のルール、何ですか?
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